三州瓦−瓦Web−

三州瓦の愛知県陶器瓦工業組合公式サイト。三州瓦の歴史、三州瓦の性能・製品情報・CADデータ、かわら相談など。

新着情報 資料請求 組合概要 リンク集 サイトマップ
TOP




三州瓦の再利用 組合員紹介

瓦web-BLOG

2018年11月02日

第17回 高浜鬼みちまつり 開催!

こんにちは。
愛知県陶器瓦工業組合のサンちゃんです。
朝晩ぐっと冷え込みますね。体調管理にお気を付けくださいね。

さて、毎年恒例の『第17回高浜鬼みちまつり』が今年も盛大に行われました。
当日は少し風もありましたが、秋らしい天候に恵まれ、「鬼みちまつり」各会場とも、
多くの人で賑わっていましたよ。
P1170837A.JPG

組合は、今年も干支瓦の絵付け体験で出展です。(今年は、かわら美術館のホール内です。)
翌年の干支瓦にマジックで色を塗るだけで完成なので、楽しく簡単。小さいお子様にも体験してもらえます。
完成したら、そのまま持ち帰れるのもいいですよね。

13:00の開始から、早くもテーブルは子どもたちでいっぱいになり、用意した80枚は
16:00頃にはすべて無くなるという盛況ぶりでした。
P1170845A.JPGP1170846A.JPG
夕方に来てくれた方、ほんとごめんなさい...(T_T)


陽の落ちる頃、地元小中学生、市民が制作した「鬼あかり」火が灯されました。
その鬼あかりの中、三州瓦公式応援サポーター「dela」のステージが開演。
P1170869A.JPGP1170854A.JPG
今回来てくれたのは、綾瀬麗奈さん、秋波愛さん、藤崎舞菜さん、鈴原華鈴さん、淡路ゆえさん。
今やおなじみの「一富士、二鷹、三州瓦」も披露してくれ、
多くの人がとても盛り上がっていました。



posted by サンちゃん at 10:32| Comment(0) | 新着情報

2018年10月04日

東海・北陸地域ブランド総選挙 開催中!

こんにちは。
愛知県陶器瓦工業組合のサンちゃんです。

只今、真っ最中の「東海・北陸地域ブランド総選挙」のご紹介です。

まず、地域ブランドとは...
特定の地域で産出される特産品や伝統技術を活かした商品のことで、
多くが「地域名+商品・サービス名」のブランド名である。
もちろん『三州瓦』もである。

今回、行われている「東海・北陸地域ブランド総選挙」は、
大学生のグループがInstagramレジスタードマークを使って、
彼らの力で地域ブランドを発掘”発信”発展”し、
新たな魅力をプレゼンテーションしていく企画です。

愛知県の豊川いなり寿司、岐阜県の美濃和紙、三重県の伊賀くみひも、静岡県の由比桜えびなど
錚々たるブランドの中、三州瓦もエントリー。
三州瓦を取材・発信してくれるのが、チームKMG(名古屋大学 情報学部)の3名。
すでに何回か取材をしてくれ、Instagramレジスタードマークで発信してくれています。

先日のメ〜テレ秋まつり2018でステージに立った
三州瓦公式応援サポーターdelaの皆さんの様子も取材してくれていました。
DSC03251.JPG

是非、みなさんもInstagramレジスタードマークで sanshukawara0903 を応援してください。
彼らの活躍で、三州瓦の知名度がより上がるとうれしいですね。

posted by サンちゃん at 11:00| Comment(0) | 新着情報

2018年09月21日

先日の記事をうけて

こんにちは。
愛知県陶器瓦工業組合のサンちゃんです。

先日、Yahoo!ニュースで以下の記事が掲載されました。https://news.yahoo.co.jp/byline/dandoyasuharu/20180915-00096983/

この記事に対する意見をまとめてみました。


震度7を記録した北海道胆振東部地震と熊本地震(2016)の住宅被害を比較した表を拝見しました。

被害にかなりの差があります。

お忘れかもしれませんが熊本地震は震度72回、震度6強が2回、震度6弱が3回発生しています。

それに対し北海道胆振東部地震は震度71回です。

過去の地震被害の傾向では、震度6以上になると住宅被害がひどくなります。このような回数の違いも被害に差が出た要因と推測できます。


記事では“重い瓦屋根を捨てることで本州や九州・四国でも地震の被害を激減させられると予測できます”としていますが、私はそうは思いません。

なぜなら、住宅の耐震性に圧倒的に寄与する要因は住宅の構造体だからです。(国総研で開発した木造住宅倒壊解析ソフトウェア「Wallstat(ウォールスタット)」を使った検証では、旧耐震基準で建てられた瓦屋根の家を震度7で加振させて倒壊を確認し、次に構造はそのままで屋根だけを金属屋根材に替えて、同じ震度7で加振させたところ、同じく倒壊するという結果が出ています。)


そこで北海道の住宅の構造はどうなのか調べてみました。

ちょっとネットで検索すると出てきました。

皆さんご承知の通り北海道は積雪地域です。冬になると住宅の屋根に雪が積もります。この雪の重さがとっても重いんです。積雪1mの雪の重さは約300s/uもあるそうです。ちなみに瓦屋根の重さは約45s/uです。

雪の重みがこれだけあると、住宅の構造も何とかしないといけないということで、現状、建築基準法は、2×4工法の住宅では、積雪量12mでの地震係数が示されており、その値は積雪無しに比べて2.2倍以上(積雪1)3.5(積雪2)の耐力壁が必要となっています。

また、昔ながらの木造軸組み工法では、積雪を考慮した設計指示は示されていないのですが、札幌市では、軽い屋根の住宅も全て重い屋根の住宅として構造強度を設計するように市の条例で定めているようです。

つまり分かり易く言えば

「積雪荷重を考慮して柱の太さや壁量を増やして住宅の構造を強くしなさい。」

という訳です。

このように積雪を考慮した構造体の違いがあれば住宅被害に差が出ているというのも納得できます。

いずれにせよ今後出されるであろう国による建物被害の調査結果を待つことにします。

追伸、今回の地震が本当に冬に来なくてよかったと思います。

posted by サンちゃん at 11:47| Comment(0) | 新着情報

瓦web [TOP]

愛知県陶器瓦工業組合公式サイト。三州瓦の歴史、三州瓦の性能・製品情報・CADデータ、かわら相談など。


人にやさしい三州瓦
愛知県陶器瓦工業組合    〒444-1323  愛知県高浜市田戸町1-1-1  TEL 0566-52-1200 (代)  FAX 0566-52-1203