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2016年09月05日

知っておきたい屋根の話:1「屋根材の種類」

こんにちは。
愛知県陶器瓦工業組合のサンちゃんです。

一戸建てを建てる際、屋根に関する情報ってあまり聞かないかと思います。
ですが、屋根というのは家に対し、とても重要な役割を持っているものなんです。
将来的に一戸建てを持ちたい方、すでに一戸建て住宅にお住まいの方。住宅にかんしんがある方にはぜひ知っておいてほしい屋根の話をシリーズでお届けしていきますね。

今回は「屋根材の種類」についてです。

屋根材ってどんな種類があるの?

屋根材は大きく分けて3種類あります。
・粘土瓦
・化粧スレート
・金属
それぞれの特徴は以下のとおりです。

粘土瓦
粘土を使った焼き物で、釉薬瓦やいぶし瓦などがあります。粘土瓦の全国シェアの約70%が「三州瓦」です。
01表紙 純和風 (2).jpg

化粧スレート
セメントと人口繊維や天然繊維を加圧整形して製造します。
3 スレート02.JPG

金属
金属系はガルバリウム鋼板・銅板などの種類があります。
3 Cエース銀鱗.JPG


種類を知っておくと選びやすい屋根材

日本の屋根材のほとんどは窯業系、金属系になります。
窯業系の中で粘土瓦と総称される瓦は、釉薬を使わない「いぶし瓦」と「無釉薬瓦」、釉薬を用いる「釉薬瓦(陶器瓦)」の3つに大別できます。
いぶし瓦は、いぶし銀の色つやが特徴です。
無釉薬瓦は、釉薬もいぶしもかけずに粘土の生地そのまま出すという特徴の色あいです。
釉薬瓦は最も多く使われている瓦です。

窯業系の中のセメント系は、セメントを材料に製造するスレートなどがあります。

金属系は銅板や鋼板などで、その他に草系や石系など天然素材をそのまま屋根材として使う場合もあります。

屋根材選びは見た目だけではなく、機能性も重要

屋根は外壁とともに、住生活を「シェルター」として保護するが第一義ですから、見てくればかりを追求するのは困りものです。
強風地域や豪雪地域、海岸部など、日本では地域によって気象条件が大きく異なり、昔から屋根の形、材料についてはその地域にあった施工上の配慮がなされてきました。
適切な施工があって初めて完成品としての屋根材になります。
施工業者の施工の精度、これは重要なポイントです。

まとめ

屋根材は住宅にとって無くてはならないものです。
そして、住宅を長持ちさせるための重要な役割をも持っています。住宅をお考えの際には、屋根材選びもぜひ視野に入れて欲しいと思います。
posted by サンちゃん at 10:00| Comment(2) | 新着情報
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